ドラマ 想い出づくり。
BSで先週から「想い出づくり」再放送されてます。
1981年初回放送なので40年以上も前のドラマです。
森昌子さん、小手川祐子さん、田中裕子さん が結婚適齢期を迎えた24歳の役で
想い出を作りたい〜ってゆう話し。。←すごい大雑把ですが。
19歳の時、寮生活をしていて、同部屋の先輩とこのドラマ観てました。
森昌子さんとお見合いした加藤健一さんが「綺麗だ😍」と言った一言が可笑しくて
先輩と大笑いした記憶が残ってます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
この時代ってクリスマスケーキで適齢期を例えられてました🎂
25過ぎたら売れ残り…って事ですね。
私も親から売れ残りとまでは言われてないけれど、
早く嫁に行け。孫を見せろ。などなど言われ続けてました。
最後には「姉が嫁に行かないと弟が結婚出来ない」なんて。。。
👂耳に🐙タコで言われ続け、結局33歳で結婚しました💍
そして当の弟はいまだ独身を貫いています 笑😆😛
うろ覚えですが 絵本作家の角野栄子さんと辻仁成さんの対談のなかで
「思い出は先に行って生きる力になってくれる物」
「思い出は作るのではなく思い出が生きていて行く中で出来てくる」
「思い出は未来にあるもの」
このような言葉を語っていました。私には難しくもう少し年齢を重ねなくては
理解出来ないのかもしれません←どんだけ年重ねるんだか 笑
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